DEAD CAN DANCEのSACD [ニューウェーブ]
ここ数年、CDのチェックが甘く、
DEAD CAN DANCEのSACDがリリースされていることに
気がつかなかった。
デッド・カン・ダンスの旧盤9作品がSACD化
http://www.sa-cdlab.com/news/08/080721/080721deadcandance.html
SACDボックスセットが結構な値段につりあがっている。↓
購入するタイミングを逃してしまったが
とりあえず、近所のタワーレコードに
↓「暮れゆく太陽の王国で」 のSACDがあったので購入した。
さっそく、手持ちのCDと聴き比べすると
我が家のトータル25万円以下のシステムでも違いが分かった。
(プレーヤーのDV-800AV以外は20年前のアンプ「marantz PM-84D」と
スピーカー「Tannoy DTM-8」を使用してます。)
高音部が非常に透き通った形で超高音部までストレスなく伸びているのが
聴いていて気持ちがよい。
と同時に低音部の弦楽器と打楽器が力強く響いている。
購入してよかったと思える出来でひとまず安心。
このSACDはハイブリッドSACDなので、現状 CDのみしか聴くことのできない人でも
将来、SACDプレーヤーを購入するつもりで、このSACDを購入しても問題なし。
そのうち、↓こちらの「憂鬱と理想」のSACDも購入しようっと。
ロック分野のSACDが今後も増えてほしいと思うけど、現状ではきびしいですねぇ。
DEAD CAN DANCEのSACDがリリースされていることに
気がつかなかった。
デッド・カン・ダンスの旧盤9作品がSACD化
http://www.sa-cdlab.com/news/08/080721/080721deadcandance.html
SACDボックスセットが結構な値段につりあがっている。↓
購入するタイミングを逃してしまったが
とりあえず、近所のタワーレコードに
↓「暮れゆく太陽の王国で」 のSACDがあったので購入した。
さっそく、手持ちのCDと聴き比べすると
我が家のトータル25万円以下のシステムでも違いが分かった。
(プレーヤーのDV-800AV以外は20年前のアンプ「marantz PM-84D」と
スピーカー「Tannoy DTM-8」を使用してます。)
高音部が非常に透き通った形で超高音部までストレスなく伸びているのが
聴いていて気持ちがよい。
と同時に低音部の弦楽器と打楽器が力強く響いている。
購入してよかったと思える出来でひとまず安心。
このSACDはハイブリッドSACDなので、現状 CDのみしか聴くことのできない人でも
将来、SACDプレーヤーを購入するつもりで、このSACDを購入しても問題なし。
そのうち、↓こちらの「憂鬱と理想」のSACDも購入しようっと。
ロック分野のSACDが今後も増えてほしいと思うけど、現状ではきびしいですねぇ。
2009-09-14 03:18
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