呼ばれていないパーティで暴れる恥知らずの国

中国共産党がまた海外で恥知らずな行動をしたようです。

中国と台湾の外交官が衝突　フィジーのイベントで
https://www.bbc.com/japanese/54610575

フィジーにある台湾の貿易事務所（事実上の大使館）は今月8日、フィジーの首都スヴァの高級ホテル、グランド・パシフィック・ホテルで、100人ほどを招待して祝賀会を開いた。 台湾外交部によると、その会場で中国当局者2人が写真を撮影し、招待客の情報を集めようとした。台湾の外交官が退出するよう求めたところ、暴行を受けて頭部にけがを負い、病院で治療を受けたという。

この声明に対して、いつもながら恥知らずの中国共産党は以下のようなの回答をしています。

一方、中国側は異なる説明をしている。フィジーにある中国大使館は、職員がいたのは会場外の公共の場所だったとし、「公務」についていたと主張。台湾当局が「挑発的に」行動し、「中国の外交官1人にけがを負わせた」と非難した。

こういった大嘘が平気でつく、恥知らずの国とはまともな交渉が通用しないので、実力で排除する必要がありますね。