[アゴラ]「結社の自由」を乱用して除名した共産党指導部 [時事ネタ]
ちょっと前からネットで話題に上がっていたので覚書として書き留めておきます。
「結社の自由」を乱用して除名した共産党指導部
https://agora-web.jp/archives/230221080348.html
共産党のもとでは民主的な運営がされるはずがないことが証明されていますね。
共産党幹部だけが末端の党員から養分をチューチュー吸っておいしい思いをする組織ってことですね。
組織の改革を求めても都合が悪い点を指摘されたら除名するというどうしようもない組織ですなぁ。
共産党の除名騒動 危うい強権体質が露わに
https://www.sankei.com/article/20230214-RD7S666ECFORHBEDXWP3Q2EUG4/
不破-志位と続く、書記長が長期間居座る構造は反論する輩やライバルになりそうな類を除名しまっくてきたから、組織が腐ってますね。とても民主的な運営とは思えませんなぁ。
末端の党員を適当な言葉で騙しているんだろうけど、いつまでも騙されてたままの共産党員も知恵のない奴隷ですね。
こんな腐った政党をいつまでも支持しているから幹部が調子に乗ってますね。
日本共産党がまた釈明「『異論を持つと除名』とは全く違う。党の運営ルールを破った党攻撃が原因」
http://blog.esuteru.com/archives/10003822.html
こういった批判に対する許容のなさが、内ゲバとか粛清体質に繋がってくるから怖い組織ですね。
【そして白旗へ...】党員や「赤旗」部数減、ロマン抱けぬ共産主義
https://femimatsu.com/article/489772856.html
あと10年ぐらいで共産党は解体すると思われますが、最後に何か悪あがきでもするのかな?
「結社の自由」を乱用して除名した共産党指導部
https://agora-web.jp/archives/230221080348.html
共産党のもとでは民主的な運営がされるはずがないことが証明されていますね。
共産党幹部だけが末端の党員から養分をチューチュー吸っておいしい思いをする組織ってことですね。
組織の改革を求めても都合が悪い点を指摘されたら除名するというどうしようもない組織ですなぁ。
共産党の除名騒動 危うい強権体質が露わに
https://www.sankei.com/article/20230214-RD7S666ECFORHBEDXWP3Q2EUG4/
不破-志位と続く、書記長が長期間居座る構造は反論する輩やライバルになりそうな類を除名しまっくてきたから、組織が腐ってますね。とても民主的な運営とは思えませんなぁ。
末端の党員を適当な言葉で騙しているんだろうけど、いつまでも騙されてたままの共産党員も知恵のない奴隷ですね。
こんな腐った政党をいつまでも支持しているから幹部が調子に乗ってますね。
日本共産党がまた釈明「『異論を持つと除名』とは全く違う。党の運営ルールを破った党攻撃が原因」
http://blog.esuteru.com/archives/10003822.html
党内に分派をつくって党を攻撃することは、「党内に派閥・分派はつくらない」(規約第3条4項)に反する重大な規律違反です。党幹部に対する反対意見は許さないという共産党の本音が見えてます。
こういった批判に対する許容のなさが、内ゲバとか粛清体質に繋がってくるから怖い組織ですね。
【そして白旗へ...】党員や「赤旗」部数減、ロマン抱けぬ共産主義
https://femimatsu.com/article/489772856.html
党員や「赤旗」部数減、ロマン抱けぬ共産主義https://t.co/lv24KKwFJ8
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 14, 2022
孤独な戦いを強いられた先の参院選では勢力を後退させた。他の主要政党に先んじて誕生した老舗は節目の年に曲がり角を迎えている
あと10年ぐらいで共産党は解体すると思われますが、最後に何か悪あがきでもするのかな?
[U1 NEWS] インドネシア高速鉄道の危険性を警告していた人を批判した鉄道ライター、見事な逆神で読者を驚嘆させてしまう [時事ネタ]
U1 NEWS さんからのネタです。
時事ネタというには古いですが面白かったので取り上げます。
インドネシア高速鉄道の危険性を警告していた人を批判した鉄道ライター、見事な逆神で読者を驚嘆させてしまう
https://you1news.com/archives/72017.html
中国に負けた日本の鉄道 同国受注「インドネシア高速鉄道」試運転成功に見る、痛々しいまでの昭和的反応
2022.11.27
高木聡(アジアン鉄道ライター)
https://merkmal-biz.jp/post/26127
読んでいて歯が浮くような気持ちになる――というのは、何かとつけて報じられる「中国の高速鉄道は危ない」という安直なメディアの論調と、それに追従する「ネトウヨ(ネット右翼)」たちによって書き込まれる大量のコメントである。
その論調の根拠は、東南沿海に位置する浙江省温州市で2011年7月に発生した高速鉄道の追突、脱線事故に至るわけだが、10年以上も前に発生した事故をさも昨日起きたように語っている。もちろん、事故の処理方法や当局の隠ぺい体質など、問題があったのは事実だ。しかし、肝心なのは「事故の教訓がその後に生かされたかどうか」である。
↓
工事車両暴走で死者「インドネシア高速鉄道」の闇 早期開業圧力のしわ寄せ?線路敷設機材が大破
2022/12/22 4:30
高木 聡 : アジアン鉄道ライター
https://toyokeizai.net/articles/-/641133
インドネシアの一大国家プロジェクトとして進む鉄道建設の現場で、またしても信じられないような事故が発生した。
中国の高速鉄道の危険について10年以上過去の話と切り捨てた記事を書いて、ひと月もしないうちに工事車両の事故が起きるのが面白すぎ。
本人は『これは工事車両の事故だからノーカン』と言い訳していそうですが。
見事な逆神ライターとして今後有望な逸材ですね。
時事ネタというには古いですが面白かったので取り上げます。
インドネシア高速鉄道の危険性を警告していた人を批判した鉄道ライター、見事な逆神で読者を驚嘆させてしまう
https://you1news.com/archives/72017.html
中国に負けた日本の鉄道 同国受注「インドネシア高速鉄道」試運転成功に見る、痛々しいまでの昭和的反応
2022.11.27
高木聡(アジアン鉄道ライター)
https://merkmal-biz.jp/post/26127
読んでいて歯が浮くような気持ちになる――というのは、何かとつけて報じられる「中国の高速鉄道は危ない」という安直なメディアの論調と、それに追従する「ネトウヨ(ネット右翼)」たちによって書き込まれる大量のコメントである。
その論調の根拠は、東南沿海に位置する浙江省温州市で2011年7月に発生した高速鉄道の追突、脱線事故に至るわけだが、10年以上も前に発生した事故をさも昨日起きたように語っている。もちろん、事故の処理方法や当局の隠ぺい体質など、問題があったのは事実だ。しかし、肝心なのは「事故の教訓がその後に生かされたかどうか」である。
↓
工事車両暴走で死者「インドネシア高速鉄道」の闇 早期開業圧力のしわ寄せ?線路敷設機材が大破
2022/12/22 4:30
高木 聡 : アジアン鉄道ライター
https://toyokeizai.net/articles/-/641133
インドネシアの一大国家プロジェクトとして進む鉄道建設の現場で、またしても信じられないような事故が発生した。
中国の高速鉄道の危険について10年以上過去の話と切り捨てた記事を書いて、ひと月もしないうちに工事車両の事故が起きるのが面白すぎ。
本人は『これは工事車両の事故だからノーカン』と言い訳していそうですが。
見事な逆神ライターとして今後有望な逸材ですね。