藤井聡先生の分かりやすいMMTの説明動画

藤井聡先生が分かりやすいMMTの説明をされていたので後で閲覧用に貼っておきます。

【東京ホンマもん教室】３月７日 放送　見逃し動画　おカネにまつわるホンマもんの話～MMT入門編～
https://www.youtube.com/watch?v=0QdKdlyrC1w


↓こちらは後編の動画。
【東京ホンマもん教室】３月21日 放送　見逃し動画　おカネにまつわるホンマもんの話～MMT応用編～



↓こちらの動画も面白いので後で視聴。
【東京ホンマもん教室】２月２１日 放送　見逃し動画　日本人が知らない！中国ホンマもんの話～超大国との向き合い方～
https://www.youtube.com/watch?v=bbhUfU8hXZU



MMTのお話をもう少し、突っ込んだ議論を踏まえて理解するのに↓こちらの記事が適切かと思います。
中野剛志さんに「MMTっておかしくないですか？」と聞いてみた
https://diamond.jp/articles/-/230685

100年のマラソン＝米国と交代してグローバル超大国になろうとする中国の秘密戦略

ブログで「100年のマラソン」のネタを書いたと思っていましたが、まだ書いていなかったので貼っておきます。

中国「１００年のマラソン」戦略　古森義久
http://www.sankei.com/world/news/150215/wor1502150020-n1.html

「100年のマラソン」とは、
米国の中国軍事戦略研究では第一級の権威とされるマイケル・ピルズベリー氏が、『中国は「平和的台頭」や「中国の夢」という偽装めいたスローガンの陰で、実は建国から１００周年の２０４９年を目標に経済、政治、軍事の各面で米国を完全に追い抜く超大国となり、自国の価値観や思想に基づく国際秩序と覇権を確立しようとしている』と総括し、その中国の2049年までの国家戦略を100年マラソンと比喩しています。

中国共産党のやり口を観察していれば、すぐにわかりそうなものをと思わないではないですが、中国共産党がアメリカ人のプライドや自尊心の裏側にある心理を見抜き、それをうまく利用することで経済援助や技術援助を只で手に入れてきたという事実をようやく、アメリカ人が認識したのかと思います。

蒋介石のころからアメリカ人は中国人に騙されていたとおもうので、アメリカ人は恥も外聞もない中国人のおべっかに弱いのかも知れませんねぇ。

上述の記事から一部抜粋しますが

「しかし中国指導部は米国の主導と関与の誘いに従うふりをしながら、国力を強めて米国の覇権を奪い、中国主導の国際秩序を築く長期戦略を『１００年のマラソン』として進めている」 　ピルズベリー氏によると、中国はその世界覇権への野望の主要手段として「現在の日本は戦前の軍国主義の復活を真剣に意図する危険な存在だ」とする「日本悪魔化」工作を実行してきた。アジア諸国と日本国内をも対象とするこの反日工作は日本が米国の主要同盟国として安保と経済の大きな柱である現状を突き崩すことを目的にするという。冒頭の中国の日本糾弾もその路線に含まれるわけである。

China 2049


【中国経済 最新】恐るべき「100年マラソン」計画の実態が明らかに！米政府が中国潰しを決意した本当の理由がヤバすぎ
https://youtu.be/AEabD1-YJD4


追記
中国がまたも「池乃めだかギャグ」…米軍追い払い「今日はこのくらいにしといたるワ」と凄む日は来るか？
http://www.sankei.com/world/news/151109/wor1511090003-n1.html

『東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実』GHQの検閲下で報じられた「東京裁判は誤り」の真相

来栖宥子★午後のアダージォさんからのネタです。

ネットを彷徨っていたら↓このようなBlog記事を見つけたので貼っておきます。
『東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実』GHQの検閲下で報じられた「東京裁判は誤り」の真相
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/0f269bb6714ef8269edcd78231eb5c08

尖閣と中国　兵書『孫子』には…戦わずして勝つ謀略戦（法律、世論、心理の三戦）　八重山日報
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/3027387caa5ff1e4fb85b592ff9396fb

上記、記事は繰り返し読む必要があると思います。
日本の置かれた状況を数多くの同胞に知って欲しいと思います。

あと、↓こちらの記事も。
【RPE】★なぜ日本は、「事実」「真実」「証拠」があっても情報戦で負けるのか？
http://archive.mag2.com/0000012950/20130522211608000.html
http://blogs.yahoo.co.jp/bearclawsnuts/31808378.html

↑これは身に沁みる話しだと痛感する。
事実うんぬんよりも捏造が蔓延っているのが国家間のやり取りだし、その中でヤクザ国家に負けない国力を持たない国は搾取される運命という現実。


東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実―GHQの検閲下で報じられた「東京裁判は誤り」の真相

[【2ch】気になったニュース(`・ω・´) ] 京大教授 「韓国人とまともな議論は不可能。反日のことしか頭にない。」

【2ch】気になったニュース(`・ω・´) さんからのネタです。

京大教授 「韓国人とまともな議論は不可能。反日のことしか頭にない。」
http://kininatta2chmatome.doorblog.jp/archives/7184620.html

日経にしては反日某国アゲ記事ではなく、事実を取り上げてますね。
反日某国系の広告が減ったから、手のひら返しを始めたんですかね？

マスゴミの記事はその裏を読めないと騙されるなぁ。
あ、今回の記事に対しては「事実」ではあるけど、もっと酷い事実は意図的に削除しているかもね。

世界のなかの日清韓関係史-交隣と属国、自主と独立 (講談社選書メチエ)


竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記


追記
↓この反日某国による行動がマスゴミにきちんと報道されないのは問題だと思うよ。
「殴ったほうが訴える……？」横暴やまないサッカー韓国代表に、世界中から非難の目
http://news.nicovideo.jp/watch/nw662420?ver=video_harajuku

以下は暇なときに読み返すために貼っておきます。
「大韓サッカー協会がFIFAにイラン監督への懲戒措置を公式請求」　ケイロス監督の”拳”を重要視する韓国人たち
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50403711.html

「イラン代表暴行問題が反韓的な日本メディアの捏造報道だと判明」　事実無根のデマを根拠に韓国を叩く日本マスコミ
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50403612.html

「韓国のアジア盟主としての自尊心が国際的恥辱により崩壊」　サッカー界のアジア盟主としての立場を自称する韓国人
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50403622.html

「イラン代表の破廉恥な卑劣さに韓国メディアが猛烈非難を開始」　イラン代表にW杯出場資格はないと断言
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50403577.html

「イラン選手に暴行を加えた韓国選手団がFIFAにイランを提訴」　自分の暴力の責任をイラン側に全転嫁する韓国人たち
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50403551.html

「サッカー韓国代表がイラン選手への流血懲罰を示唆する問題発言を」　アジア最終予選が韓国にとって最悪な展開に
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50403458.html

「中韓連合軍の圧力に屈服した日本を韓国人が野蛮人と嘲笑」　現代中国の意図を誤解したままに韓国人
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50403757.html

「中国の隷属国としての優越感で日本を蔑視し始めた韓国人の変貌」　朝貢国としての身分を自主独立と見做す韓国人たち
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50403706.html

↓この手の平返しも惨いと思うよ。よくもまあ抜け抜けと言えるもんだ。
「親中派筆頭の丹羽前大使が中国人を劣等民族と罵倒して裏切り」　中国の食糧から民族性までボロクソにこき下ろす
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50403685.html

[(*ﾟ∀ﾟ)ゞカガクニュース隊] 超大質量ブラックホールは「光速」に迫る速さで回転してた

(*ﾟ∀ﾟ)ゞカガクニュース隊 さんからのネタです。

超大質量ブラックホールは「光速」に迫る速さで回転してた
http://www.scienceplus2ch.com/archives/4389562.html

今回、光速に近い速度で回転していることが 確認されたので ブラックホールの中心核での事象の地平面がどうなっているかが気になりますね。

Wikipedia - 事象の地平面
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E8%B1%A1%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%B9%B3%E9%9D%A2

アマゾンにチャンドラセカールの本があったので貼っておきます。
The Mathematical Theory of Black Holes (Oxford Classic Texts in the Physical Sciences)


ついでにWikipediaの関連する記事を貼っておきます。（とりあげた記事は専門的な内容に偏ってます）
Wikipedia - カー・ブラックホール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB

Wikipedia - カー解
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%A7%A3

Wikipedia - カー・ニューマン解
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E8%A7%A3

ついでとは言ってはなんですが
カール・セーガンのCOSMOS DVDセットを貼っておきます。
Cosmos (Collector’s Edition) [DVD] [Import]

↑こちらの商品はPAL方式のDVDを売っている業者もいるのでご注意ください。
NTSC方式のDVDならリージョンフリーで国内のDVDプレーヤーで観賞可能です。

Wikipedia - コスモス (テレビ番組)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E7%95%AA%E7%B5%84)

漢字と現代支那語の現状

現代支那での北京語と満洲語との関係が気になったので、調べていたら面白そうなページがありました。

支那大陸論序
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~k-serizawa/sub2.html

１章 支那
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~k-serizawa/sub21.html

２章　支那の言語と文字
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~k-serizawa/sub2-2.html

３章　漢民族滅びる
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~k-serizawa/sub2-3.html

４章　漢民族の末裔
http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~k-serizawa/sub2-4.html

全部、読むのに結構な時間が掛かりそうなので、ページごとに貼っています。


追記
上記ネタとは直接関係ないですが、支那ネタとして興味深いので貼っておきます。
北京の街が見えない──大気汚染をとらえた衛星写真、NASAが公開
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/17/news084.html

掲載されている衛星写真は「1月14日の北京上空」ですが、「神の視座」から 彼国を眺めると、深い憂いに陥ってしまいます。
人の住めない土地の一歩手前のような気がしないでもないですが、「彼国の住人は自らの住環境を破壊して、『住めなくなったら他国を侵略すればよい』 という考えを持つ土人なのでは？」と思っちゃいますね。


【中国】誰も逃れることはできない…中国の大気汚染はＳＡＲＳよりも恐ろしい、深刻な健康被害はこれから出現
http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-2422.html

支那政府に日本から対策費を渡しても 役人が着服するだけだから 性質が悪いよね。
共産党幹部と役人、企業幹部どもがこんな風に国土を荒廃させて、着服した金を海外移住に使うから、先進国はこの金の流れを差し押さえる必要があるよねぇ。

さらに追記。
後でゆっくり読むために貼っておきます。
はびこるイナゴ民族中国人２ シノフォビア
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/23016692.html
こんな国が国連の常任理事国とは悪い冗談だと思う。
さっさと常任理事国から外すべきだと思うよ。

第二次世界大戦中から赤狩りまで、西側諸国で活躍したソ連のスパイ

まず、有名なところでは キム・フィルビー ですかね？

キム・フィルビー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%BC

MI6の長官候補にまで上り詰めたというのが恐ろしいですね。

お次は原爆の情報をソ連に流し続けた ジョルジュ・コワリ と クラウス・フックス。
ジョルジュ・コワリ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AF%E3%83%AA

クラウス・フックス - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

次に フランクリン・ルーズベルト政権で財務次官補 だった ハリー・ホワイト

ハリー・ホワイト - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88

Wikipedia に「ソビエトのスパイ」のカテゴリーがありますね。

第二次世界大戦は多大な犠牲を払って 米英が日本とドイツを打ち負かしたけど、ソ連のスパイに騙されて共産国の勢力を強化する結果になってます。
日本を叩きのめして シナの利権が欲しかったアメリカは結局、極東で何を得たのかな？

相変わらず、アメリカ人はこのような事実（第二次世界大戦はソ連に騙されて、共産国家を増やす結果になったこと）を認めたがらないみたい。
この反動で戦後に 赤狩り なんてものが発生したのは、「自らの危うさにようやく気が付いて、周りが信じられず疑心暗鬼に陥ったパニック状態のため 」と表現するのが適切な気がします。

ベノナ計画 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%8A

ローゼンバーグ事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0%E4%BA%8B%E4%BB%B6

後でまたイロイロ 知っておいたほうが良い情報を追加するつもり。

[2chコピペ情報局] 【衛星写真】衛星がとらえた夜の地球 －新型赤外線センサーで見た地球

2chコピペ情報局さんからのネタです。

【衛星写真】衛星がとらえた夜の地球　－新型赤外線センサーで見た地球
http://news.2chblog.jp/archives/51726403.html

ソース：衛星がとらえた夜の地球：ギャラリー　/WIRED
http://wired.jp/2012/12/07/suomi-satellite-night-lights-gallery/

The Nighttime Earth From Space Like You’ve Never Seen It Before　/WIRED NEWS (ENGLISH)
http://www.wired.com/wiredscience/2012/12/suomi-satellite-night-lights-gallery/

参考：高解像度のいろいろ画像サイト　/NASA
http://earthobservatory.nasa.gov/Images/

10年ほどまえの衛星夜景写真と比べると日本は暗くなっているように感じますね。
支那のあたりはエネルギー消費が激しくなっている印象を持ちますね。（特に上海あたりが激しそうです）
衛星軌道上から見た地球の夜景写真いろいろ - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20060906_satellite_earth_night/

地球の夜景
http://members2.jcom.home.ne.jp/planet.earth/earth_lights.html

地球 夜景 衛星でグーぐる検索。

中国の「正しい歴史認識」 の正体

あとでゆっくり読むために貼っておきます。

中国の「正しい歴史認識」の正体
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm

↑このサイトの↓トップページは
キリスト教読み物サイト
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/index.htm

キリスト教の布教のためのサイトっぽいですが、上記ページに書かれている支那の近代史は比較的まともな内容なので、熟読する価値あり。（内容の事実関係を確かめられる一次資料が記載されていると良かったのにと思います）

上記ページの一部内容を引用します。

中国の文豪・魯迅（一八八一～一九三六年）は、中国人は、相手が弱いとみるや、その弱みにつけこむ民族だと嘆いています。たとえば呉越の戦いの物語に象徴されるように、相手の弱みをみると、それにつけこまなければ天罰が下るとさえ考える民族が、中国人なのです。黄文雄氏もこう述べています。
「弱者にまで友好的な態度を取るとなれば、それはよほど無力であり、弱みがあるからだろうと解釈し、つけこんでくるのだ。これは有史以来、戦乱、飢饉の絶え間ない弱肉強食の世界で生きてきた中国人の生存本能がなせるわざだろう」
　このように中国人は、西洋は強いので逆らっても勝てないが、日本は弱いから逆らえるとみたとき、西欧に対する排外主義を引っ込め、反日主義にしぼりました。つまり日本人の中国人への同情とやさしさが、かえって日本人への侮りと、反日運動を増長させる結果となったのです。
　これは、日本人には理解できないことかもしれません。しかし、それほどに中国人と日本人は違うのです。

↑こういった日本人にとっての常識が通用しないのが支那人であるということはもっと広く知られるべき。

中国人の『死不認錯(死んでも非を認めない)』と『移花接木(議論のすり替え)』

ネット散策中に見つけて興味深かったので 個人的に後で読むために貼っておきます。

中国人の『死不認錯』と『移花接木』　
http://www.kin-birei.com/magazine/0207.html

支那人と対峙する時は、支那人の論理のすり替えにご用心。
支那は犯罪者だらけの非文明の国ってことね。
日本に来る貧乏な支那人は犯罪予備軍と思って警戒したほうがよいね。

中国人留学生に犯罪者が多いのはなぜでグーグル検索。