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中国の「正しい歴史認識」 の正体 [教養物]

あとでゆっくり読むために貼っておきます。

中国の「正しい歴史認識」の正体
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/rekishi04.htm

↑このサイトの↓トップページは
キリスト教読み物サイト
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/index.htm

キリスト教の布教のためのサイトっぽいですが、上記ページに書かれている支那の近代史は比較的まともな内容なので、熟読する価値あり。(内容の事実関係を確かめられる一次資料が記載されていると良かったのにと思います)

上記ページの一部内容を引用します。

中国の文豪・魯迅(一八八一~一九三六年)は、中国人は、相手が弱いとみるや、その弱みにつけこむ民族だと嘆いています。たとえば呉越の戦いの物語に象徴されるように、相手の弱みをみると、それにつけこまなければ天罰が下るとさえ考える民族が、中国人なのです。黄文雄氏もこう述べています。
「弱者にまで友好的な態度を取るとなれば、それはよほど無力であり、弱みがあるからだろうと解釈し、つけこんでくるのだ。これは有史以来、戦乱、飢饉の絶え間ない弱肉強食の世界で生きてきた中国人の生存本能がなせるわざだろう」
 このように中国人は、西洋は強いので逆らっても勝てないが、日本は弱いから逆らえるとみたとき、西欧に対する排外主義を引っ込め、反日主義にしぼりました。つまり日本人の中国人への同情とやさしさが、かえって日本人への侮りと、反日運動を増長させる結果となったのです。
 これは、日本人には理解できないことかもしれません。しかし、それほどに中国人と日本人は違うのです。


↑こういった日本人にとっての常識が通用しないのが支那人であるということはもっと広く知られるべき。
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