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[スチーム速報] なぜ共産主義は失敗したのか [教養物]

スチーム速報さんの2年前のスレですが、印象に残っていたので貼っておきます。

なぜ共産主義は失敗したのか
http://newsteam.livedoor.biz/archives/51714802.html

共産主義が権力を握るためには暴力手段が不可欠であり、一旦権力を握るとあとは反対派の粛清という流れが必然になってますね。
あとは権力機構を維持するために 平等という名の搾取と愚民化政策。
権力機構の中枢にいる人間だけが甘い汁を吸うから、共産主義国家での権力者は独裁政治をやめることができない。
数十年の単位で見れば国力が低下するのも当たり前。反乱分子が自分を脅かさないように外国の脅威を国民に必要以上に喧伝する。
共産主義国家って絵に描いたような顛末をたどるけど、隣の某国はどうなるのかな?

9.24追記
共産主義は何が駄目だったの?
http://blog.livedoor.jp/military38/archives/5936527.html

追記
【中国問題】 中国公安当局、反日デモ禁止に
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51906344.html

なんだ止めてしまうのか、ワクテカしてたのに残念。もっと中国人の民度の低さ偉大さを世界に知らしめるような抗議行動をして欲しかったのに。
これでデモが下火になった場合はマッチポンプで中国政府自身がデモを炊きつけていたってことを証明しますね。相変わらず、世界に向かって墓穴を掘っているようです。


追記
【中国】「1000円もらって参加」~反日デモに当局の影、組織的に動員か
http://toanewsplus.blog60.fc2.com/blog-entry-1194.html

隣の国の人が「日本の千円」を自国通貨に換算すると「日本人の感覚では1万円ぐらい」になりますかね?
一日1万円のバイト代をもらってうまくすれば、日系店舗への100%還元セールに便乗できるのは お金が無くて暇なら参加する人が多そうです。
こういったおいしいバイトが次回も開催される場合は参加者も張り切って100%還元セールに殺到することでしょう。

[Wikipedia] 米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断 [教養物]

Wikipedia で覚えておきたいページがあったので貼っておきます。

米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%85%B5%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D%E6%88%A6%E6%AD%BB%E8%80%85%E3%81%AE%E9%81%BA%E4%BD%93%E3%81%AE%E5%88%87%E6%96%AD

↓英語ページも後でじっくり読む。
American mutilation of Japanese war dead
http://en.wikipedia.org/wiki/American_mutilation_of_Japanese_war_dead

このページで記載された内容が捻じ曲げられて編集されないことを望むけど、当時の米軍も野蛮な人たちが結構いたってことですね。
ま、当時の彼らは「黄色いサル」をいくら殺しても問題ないと考えていたしね。
誰がどう見ても国際法違反ですが、戦争に勝ったことでもみ消しになってますね。

戦争は外交的努力で避けられるものなら避けなければならないが、いったん戦争になったら何が何でも勝たなければ相手の非さえも主張する権利を剥奪される。
このことを肝に銘じて某国との開戦を覚悟する。

検索用「米軍による日本兵の虐待

追記
↓こちらのwiki記事を読むと 米軍の残虐性はDNAとして脈々と残っていると思わざるを得ない。
サンドクリークの虐殺
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%99%90%E6%AE%BA

グラッタンの虐殺
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E8%99%90%E6%AE%BA

ウンデット・ニーの虐殺
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%99%90%E6%AE%BA

ウォシタ川の戦い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%82%B7%E3%82%BF%E5%B7%9D%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

インディアン戦争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E6%88%A6%E4%BA%89

↓ついでに西部開拓時代のドキドキした記事をみっけたので貼っておきます。
ドナー隊 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%BC%E9%9A%8A

グーグルで検索するといろいろ記事が見つかりますね。

アムステルダム市長、大東亜戦争における日本の正当性を認める発言 [教養物]

日本視覚文化研究会さん経由 クールジャパン【JAPAN GO!GO!】 さんからの情報です。

アムステルダム市長、大東亜戦争における日本の正当性を認める発言
http://cooljapon.seesaa.net/article/278302728.html

アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
http://www.youtube.com/watch?v=Dx-BBg0AgP4


戦争に負けて「日本がしたことはすべて悪いことです」と教える教育が日本人から誇りを奪っていったと思います。
先の戦争で日本が常に正しい行いをしたとは言えないが、欧米支配の世界情勢に異を唱えた先人達は誇りを持って戦っていた。
先人達が多大な犠牲を払い、結果として白人支配であった東亜を開放したのは間違いないのだから、先人達の子孫である私達がその偉業を忘れてはいけない。

[Youtube] 宮脇淳子 中国人の歴史観 [教養物]

先日ブログに貼った中国人とのつき合い方が面白い内容だったので、その続きを貼っておきます。
暇があるときに繰り返し閲覧しようと思います。

宮脇淳子 中国人の歴史観(1)
http://www.youtube.com/watch?v=LbPa5K6dbnM


宮脇淳子 中国人の歴史観(2)
http://www.youtube.com/watch?v=fRwTI-FSRwc


宮脇淳子 中国人の歴史観(3)
http://www.youtube.com/watch?v=d1y94OhNbk4


このようなVideoは大変勉強になるので削除されないでいてほしいなぁ。

厄介な隣人、中国人 (WAC BUNKO) [単行本]


この厄介な国、中国 (WAC BUNKO) [単行本]


やはり奇妙な中国の常識 (ワック文庫) [単行本]


真実の中国史【1840-1949】 [単行本]

[Youtube] 宮脇淳子 中国人とのつき合い方 [教養物]

近い将来、中国人相手の業務に関わるかもしれないので参考になりそうな動画を貼っておきます。

宮脇淳子 中国人とのつき合い方(1)
http://www.youtube.com/watch?v=41VbTFFcISQ


宮脇淳子 中国人とのつき合い方(2)
http://www.youtube.com/watch?v=8sP3-ja_ohI


宮脇淳子 中国人とのつき合い方(3)
http://www.youtube.com/watch?v=stqRl5rVw5g


この動画は中国人の思考や価値観を的確に説明していると思います。こういったことを知らずに日本人と同じような感覚で中国人と接することは危険極まりないですね。


中国人と付き合うにあたって
「一衣帯水」、「同文同種」はありえない。
中国とか中国人という呼び方はまだ100年も経っていない程度である。(中華民国の設立が1912年なので2012年でちょうど100年です
中国人という同胞意識はこの100年で形成された「政治的な」ものである。
同じ漢字を使っていても中国では言葉が通じない相手とは互助組織的なコミュニティは形成されない。
もともとの国という概念が城壁に囲まれた町(村)を指す。
言葉の通じるもの同士で城壁に囲まれた町(村)に住むのが当たり前であったので、隣の町であっても言葉の通じない町は外国と変わりないのが普通の中国人の感覚。
中国人同士でも言葉の通じない相手に商売、交渉する必要があるので、自分の要求を明確に主張してその主張を相手にぶつけて それを元にお互いの交渉を進めることが当たり前になった。

日本人の阿吽の呼吸とか、空気を読んで察するとか、お互いの主張がぶつかり合う場合はひとまずお互い一歩譲るという価値観はない。

ほかにも
宴会では酔っ払ってはいけない。
お互い腹を割って話すという価値観は通用しない。
自分の本音をすべて相手にさらけ出すと弱みに付け込まれかねない。(またその程度の人物と見下される可能性が高くなる)
中国人は自分に非があるとは認めない。(自分の非を認めるとそれを元に自分が不利な立場に追い込まれることを無意識に避けている)

ちょいと動画を見て上記のことを思い出しながら書きましたが、いろいろな説明が頭の中からこぼれ落ちているので何度も動画を見ると思います。

iTunes U 「先端物理学国際講義I」by 東京大学 [教養物]

iTunesで大学の講義が無料視聴できるので、後で見るために貼っておきます。

iPod touchから試聴できるかは後で試す。

「先端物理学国際講義I」by 東京大学
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=425068678

Description
「先端物理学国際講義I」 素粒子物理学や物性物理学に使われる現代数学の手法、特に幾何学的方法を学ぶ。前半では、微分幾何の基礎を学ぶ。超対称性を持つ量子力学を使った指数定理の証明を前半の目標とする。後半では場の量子論の幾何学的手法を学ぶ。

[単行本] 戦争の起源―石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史 [教養物]

学生時代に読んで印象に残った購入本を思い出し、自宅の本棚を探しても見つからなかったので、後日アマゾンマーケットプレイスで購入するための覚え書きとして、貼り付けておきます。

戦争の起源―石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史 [単行本]

↑こっちは1999年3月発行の新装版。

戦争の起源―石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史 [単行本]

↑こっちは1988年11月発行の旧版。

戦史的な書物を探している人にはお勧めの本です。

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