ROBOT魂 AGX-04 ガーベラ・テトラ

ガーベラテトラがROBOT魂シリーズに追加された模様なので、アマゾンアフィに追加しておきます。(発売予定日は2021年7月31日)

ROBOT魂 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY AGX-04 ガーベラ・テトラ
https://amzn.to/314lJwB

[東洋経済] テレビのコロナ報道｢煽りすぎ｣招く深刻な分断

東洋経済オンラインからの記事ですがあとで読む用に貼っておきます。

テレビのコロナ報道｢煽りすぎ｣招く深刻な分断
https://toyokeizai.net/articles/-/403496

マスコミが新型コロナに便乗して、不安をあおりまくったため、高齢者しかワイドショーを見なくなったみたいですね。
マスコミの自業自得ですねー。

新型コロナの不安を調子に乗って煽ったお陰で広告収入も大幅に減ったみたいですね。
新型コロナウイルスがテレビ業界に与えた影響とは？
https://www.digital-transformation-real.com/blog/impact-of-covid19-in-television-industry.html

テレビ業界、コロナ禍で広告収入が激減……　動画サービスとの共存探る
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2101/08/news045.html

コロナの恐怖を煽るテレビ番組制作者のホンネ　「羽鳥モーニングショーは良く練られた番組」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/02031101/?all=1

RG 機動戦士ガンダム ジオング 1/144スケール 色分け済みプラモデル

2021年1月発売のジオングも転売ヤーの餌食になり、定価よりも割高で販売されています。
定価は税込み 6,050円。

RG 機動戦士ガンダム ジオング 1/144スケール 色分け済みプラモデル
https://amzn.to/3k4X5D4


バンダイのオンラインストアでは
RG 1/144 機動戦士ガンダム ラストシューティング ジオングエフェクトセット
https://bandai-hobby.net/item/4262/
というのが販売されていまして既にこちらも転売ヤーの餌食ですね。
RG 機動戦士ガンダム ラストシューティング ジオングエフェクトセット 1/144スケール 色分け済みプラモデル
https://amzn.to/3kbvr7P

RE/100 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機) 1/100スケール 色分け済みプラモデル

2018年9月に発売されたRE/100 ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機) が転売価格のままで値下がりしそうにない。
通常販売で売り切れなんだからバンダイがさっさと再販してくれんかなぁ。
ちなみに定価は4,950円です。(税込み)

RE/100 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機) 1/100スケール 色分け済みプラモデル
https://amzn.to/3kbu3C9

購入したいガンプラとかを貼りつけメモ。

個人用メモ。

HGUC 機動戦士ガンダムUC MSV ARX-014 シルヴァ・バレト 1/144スケール 色分け済みプラモデル
https://amzn.to/38cf0FM


HGUC 機動戦士ガンダム0083 AGX-04 ガーベラ・テトラ 1/144スケール 色分け済みプラモデル
https://amzn.to/3oZ4kjC


↓こちらは売り切れ商品なので、定期チェック用に貼っています。
デスクトップアーミー アリス・ギア・アイギス 兼志谷シタラ 全幅約200mm PVC製 塗装済み可動フィギュア
https://amzn.to/328zfAk

壽屋 メガミデバイス アリス・ギア・アイギス 兼志谷 シタラ Ver. ガネーシャ

アリスギアアイギス シタラ Ver. ガネーシャのプラモが2021年3月31日に発売されます。

覚えとして、アマゾンアフィを貼っておきます。
壽屋 メガミデバイス アリス・ギア・アイギス 兼志谷 シタラ Ver. ガネーシャ
https://amzn.to/2TnvzpD


具体的な大きさは以下の動画で参照できます。
メガミデバイストークライブ ～コトブキヤコレクションONLINE～
https://youtu.be/HsM8Hdi53_A?t=4244

動画を見ると凄く大きいです。

呼ばれていないパーティで暴れる恥知らずの国

中国共産党がまた海外で恥知らずな行動をしたようです。

中国と台湾の外交官が衝突　フィジーのイベントで
https://www.bbc.com/japanese/54610575

フィジーにある台湾の貿易事務所（事実上の大使館）は今月8日、フィジーの首都スヴァの高級ホテル、グランド・パシフィック・ホテルで、100人ほどを招待して祝賀会を開いた。 台湾外交部によると、その会場で中国当局者2人が写真を撮影し、招待客の情報を集めようとした。台湾の外交官が退出するよう求めたところ、暴行を受けて頭部にけがを負い、病院で治療を受けたという。

この声明に対して、いつもながら恥知らずの中国共産党は以下のようなの回答をしています。

一方、中国側は異なる説明をしている。フィジーにある中国大使館は、職員がいたのは会場外の公共の場所だったとし、「公務」についていたと主張。台湾当局が「挑発的に」行動し、「中国の外交官1人にけがを負わせた」と非難した。

こういった大嘘が平気でつく、恥知らずの国とはまともな交渉が通用しないので、実力で排除する必要がありますね。

【Amazon.co.jp 限定】フレームアームズ・ガール ナイトマスターアーキテクト 全高約150mm NONスケール プラモデル

アマゾンで限定販売される壽屋のフレームアームズ・ガールプラモが転売ヤーの餌食になってしまったようです。
定期的に値段チェックをするためにアマゾンアフィを貼っときます。
【Amazon.co.jp 限定】フレームアームズ・ガール ナイトマスターアーキテクト 全高約150mm NONスケール プラモデル
https://amzn.to/3mjY0RJ


https://www.kotobukiya.co.jp/product/product-0000003911/
本来の値段は6,600円（税抜）ですが、転売ヤーにより3倍以上の値段が付けられています。
限定版とはいえ、良心的な値段で流通してほしいなぁ。

任命拒否された腹いせに、レッテル貼りに奔走する大学教授

ヒットラーがどんなことをしたのかという認識がずれているおかしな教授がいるようです。

日本学術会議　任命拒否の大学教授らが会見
https://news.yahoo.co.jp/articles/88150dcffe1002c4bfb907f284d77b91a11d4d73

この立命館大学の松宮教授は、首相から任命拒否された腹いせに外国人記者クラブでしか吠えることができない、チキンのようですね。
本当の独裁者がどのようなことをするのかという認識が薄いですなぁ。

安易に首相に対して、ヒットラーのレッテル貼りしている段階で、「アベガー」と叫ぶ左回りの人たちと同じ程度の知性しか持ち合わせていないように思います。


Wikipediaによるとこの人、「中国人民大学法学院名誉教授」という肩書をもらっているようですよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%AE%AE%E5%AD%9D%E6%98%8E

追記
この人、こんな恫喝発言をしてたんですね。
日本の安全を脅かす日本学術会議を抜本改革せよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ed93e5310b28cd0a8b2a02b19956b4c258d465?page=3
上記、ページから引用しておきます。

今回任命を拒否された松宮孝明・立命館大学教授は、BS-TBSの「報道1930」で「ここ（日本学術会議）に手を出すと内閣が倒れる危険がありますよ。なので、政権は撤回するなり早く手を打った方がいいですよ。これは政権のために申し上げておきます」と政府を脅すような発言を行った。 　この上から目線で傲慢な松宮氏の発言を聞くと、任命を拒否された理由が分かるような気がする。

とっても香ばしいお方でした。

サヨク思想を拗らせるとこんな大人になるのかな？

j-castニュースからの引用ですが、

松任谷由実さんに「早く死んだほうがいい」　政治学者・白井聡氏、物議の発言削除し「つい乱暴なことを口走ってしまいました」
https://www.j-cast.com/2020/09/01393317.html

こう言った拗らせた思想の人たちって、自分の言動を客観視できてませんなぁ。
今時、レーニン思想を信じているだけあって、そういった共産主義がどのような悲惨な虐殺をもたらしたかについては言及していないようです。

「安倍首相を牢獄へ」で注目〜“革命能力なき革命家”白井聡という男
http://agora-web.jp/archives/2044612.html

↓こんな駄文を白井聡さんは書いておられるようです。
安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020082800004.html

安倍政権の7年余りとは、何であったか。それは日本史上の汚点である。この長期政権が執り行なってきた経済政策・社会政策・外交政策等についての総括的分析は、それぞれの専門家にひとまず譲りたい。本稿で私は、第二次安倍政権が2012年12月に発足し現在に至るまで続いたその間にずっと感じ続けてきた、自分の足許が崩れ落ちるような感覚、深い喪失感とその理由について書きたいと思う。

上念司さんも指摘していますが、客観的に安倍政権を語ることができないので個人的な感想文で批判してますね。学者なら客観的な論調で説得力のある文章を書くべきと思います。